大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号
3つ目は、リニア新幹線の誘致費用と新駅の場所選定費用です。リニア新幹線の工事は静岡で止まっている状況です。できるかどうかも分からない状況です。そのリニア新幹線を誘致する費用です。必要でしょうか。また、新駅が大和郡山市に決まってもいないのにどこに新駅を造るか調査する。決まってからでいいのではないでしょうか。無駄遣いと言われても仕方がありません。
3つ目は、リニア新幹線の誘致費用と新駅の場所選定費用です。リニア新幹線の工事は静岡で止まっている状況です。できるかどうかも分からない状況です。そのリニア新幹線を誘致する費用です。必要でしょうか。また、新駅が大和郡山市に決まってもいないのにどこに新駅を造るか調査する。決まってからでいいのではないでしょうか。無駄遣いと言われても仕方がありません。
まず、建設候補地確定が事業進捗の大きな要件となると思われますが、広域化の話し合いの状況や場所選定についての状況から市長の感触をお答えください。 2点目に、具体的な場所の確定をまだ示せないとしても、この施設をつくることで、その地域にどのようなメリットや市のまちづくりに影響があるかなど、市長の考えをお示しください。
もう一つは、県も乗り気でもないのに市長が乗り気だけの話で、じゃコンサルの場所選定等においては、それなりに候補地というのは市長、わかっているわけですやんか。じゃ、その地域で結構ですけれども、その地域で統合を進めていくことにおいて、その土地はどのようにして購入していくんか。総合的に今、統合で建設される事業費、用地費等においては幾らぐらいの概算を頭に置かれているんですか。一番大事なことなんですよ。
次に、場所選定についてでございますが、飯田議員御指摘のように、当初の予定地から、予定地というか候補地として私どもが検討しておりましたところから、リサイクル施設の候補地の変更、この説明ぶりが変わったということについて、住民の皆様や自治会関係者の皆様に御懸念を与えたことについては、率直におわびを申し上げたいと思います。
また、ごみ処理町民会議の進め方については、15年で必ず移転するとの前提で始まっているので、場所選定等具体的な検討に入っていかないといけない時期になってきたとの認識が述べられました。 そのほか、環境保全審議会委員の活動、同指導員の報酬、塵芥処理費の燃料費・修繕費について質問があり、それぞれに適切な答弁を受けました。
2点目は、早期建設を目指すためには、建設場所選定委員会が必要ではないかと考えますが、その取り組みについてお尋ねをいたします。 次に、高齢者優遇施策についてお尋ねをいたします。市長は、3月定例議会において、高齢者優遇施策のバス代半額負担、ふろは1回100円、映画は1回500円を負担する一般会計予算案が提出され、種々論議されました。
それをしたいんやったら、市長が勝手にまた検討委員会を作ったらよろしいねん、場所選定検討委員会というやつを。そやけど、今の市長が言うてはるのはちょっと誤解やと思いますよ。総合病院跡地で、そこを後継医療をするかせえへんか、何をするかということを検討しているんですよ。
なお、この保健所等複合施設の建設についてでございますが、かねてよりその場所選定につきまして、新たに土地を求めるのではなく、本市所有土地の活用という観点から、柏木町の総合医療検査センター南側の市有地とJR奈良駅西側の土地開発公社保有地を候補地として検討を行うとともに、その施設についても、保健所や教育センターに加え、消防署等の複合施設を検討するなど、市としてさまざまな模索を行う中で現在に至っている経緯がございます
これまでも建設場所選定に当たっては、幾つかの候補地を当たりまして折衝してまいりましたが、どうしても地元の方々の理解を得ることができず、現在に至っております。しかし、現火葬場の老朽化や狭隘さを考えますと、早期の建設が必要となっておりますことから、建設用地の確保に向け、地元及び周辺の皆様方の御理解と御協力を得られますように鋭意努力を重ねて、全力で取り組んでまいりたいと存じております。
ならやま会分場建設の場所選定に至った経緯、及び建設規模並びに授産内容についてでございますが、現在、障害者の通所授産施設として、社会福祉法人ならやま会が、仮称いずみ園・わかくさ園分場を県道木津横田線西側に面して、市内奈良阪町において建設中であります。